金属部品の製造は
NAME.JPG - 5,733BYTES

お問合せ先
 
　TEL：03-3958-0186
　FAX：03-3958-0188

LOGO0.PNG - 799BYTES
LOGO1.PNG - 834BYTES
LOGO3.PNG - 878BYTES
LOGO3.PNG - 878BYTES
LOGO4.PNG - 696BYTES
LOGO5.PNG - 718BYTES
LOGO6.PNG - 993BYTES

鉄鋼新聞

螺子ニュース
TITLE_GUID.PNG - 896BYTES
社名 株式会社　伸和製作所
代表取締役社長 岩瀬　正和
所在地 東京都板橋区南常盤台 1-4-5
TEL / FAX 03-3958-0186 / 03-3958-0188
創業 昭和5年
会社設立 昭和30年7月
資本金 1000万円
事業内容

水栓金具製造販売、その他金属加工（主に真鍮）
ならびにシャワーヘッド等を輸出

主要取引先 千葉金属、CHATHAM BRASS、他
取引銀行 りそな銀行、東日本銀行


TITLE_HISTRY.PNG - 620BYTES
昭和 5年 合資会社岩瀬製作所を設立。
自転車バルブの製造。
昭和12年 満州事変と共に（株）英公舎の下請工場となり、信管部品などの製造に
着手する。
昭和17年 （株）中島飛行機小泉工場の協力工場となり、飛行機部品を製造する。
昭和19年 工場設備を一部山梨県初狩町に疎開する。
昭和20年 中島飛行機の要請により、東京工場を新潟県白根町に疎開し、操業開始と同時に終戦となる。
昭和21年 ライター、バリカン等の製造開始。
新潟県知事より県内優良産業として表彰される。
昭和22年 工場の一部を東京に復帰、練馬区内に仮工場を設ける。
再び自転車バルブ、計器部品、光学部品等の製造を開始する。
昭和27年

現在地に工場を買い取り、タツタ工業株式会社を介して初めて海外より受注し輸出品製造を開始する。
昭和30年 有限会社伸和製作所を設立し直接海外取引を開始。
主として水栓器具関係に進出する。
昭和37年 日本銀行より貿易手形適格業者として承認され、カナダ、北アメリカ、南アメリカ各地に事業を展開する。
昭和42年 資本金を200万円に増資。
昭和43年 新工場建設。
昭和44年 東陶機器株式会社の部品外注として取引が始まる。
昭和47年 株式会社 伸和製作所に組織変更。
昭和51年 資本金を600万円に増資。
昭和60年 第二工場建設。
平成 2年 第二工場に無人化ラインを導入。
平成 3年 第二工場に２つ目の無人化ラインを導入。
平成 5年 第二工場に３つ目の無人化ラインを導入。
平成18年 ３代目として現社長が就任。
　　 　　








































































Copylight (C) Since 2009 Shinnwa Seisakusho Co.,Ltd. All Rights Reserved.